埼大附属中学校 受験対策 《音楽》

お教室の近くですと埼大附属などに受験をお考えの方は、一般科目の他に《音楽・図工・家庭・体育》という科目がある事に困惑されている方が多い様ですね。

よく質問を受けますので《音楽》についてお話しさせていただこうと思います。

 

試験内容は、学校により多少の違いはありますがリズムと音符・休符の長さ、拍子、リスニング、作曲者・曲名、楽器の名前を聞いて答えるなどの内容のものが多いようです。

習い事として、ピアノなどのお稽古をされていたお子様でしたら楽譜を見て「ドレミ〜」ぐらいは読める様になっている事と思います。

ですが試験で演奏をする訳ではないので、試験には試験用の対策が必要です。

 

ソルフェージュ(仏:solfege)と、言う言葉をご存知でしょうか。

フランスで生まれた音楽の基礎訓練を言います。

〜 自分で楽譜を見る技術を身につけ、偉大な作曲家が残した素晴らしい音楽に耳を傾ける 〜と言った内容です。

音楽大学などの受験には、このソルフェージュが受験科目に含まれています。

 

受験科目に何故音楽が必要なのか?と言う質問を受けることがあります。

歴史的に芸術科目を見渡すと、算数・国語などの主要科目よりも芸術科目の方が大切であると言った教育学者がいる事をご存知でしょうか。

 

いったいどういう事なのでしょう‥。

 

人が豊かに生きるために   〜 心の教育(情操教育)〜 としての芸術科目が重要視されています。

いわば人間力、頭脳と心身のバランスですね。

1番大事なこのバランスを保つ勉強を見落としてはいませんか?

 

実際のお話しです。

アメリカで以前「芸術科目は必要ないのではないか?」という声が上がり、中学校教育で芸術科目をカリキュラムからはずしたことがありました。

すると子供達が荒れ、とたんに風紀が乱れはじめ、犯罪や問題行動を犯す生徒が急増したという過去があります。

そこで教育の専門家達が原因を突き止め、芸術科目を復活させた所、子供達はまた落ち着きを戻し《学力》まで上がるようになった、というのが情操教育の良い例です。

 

  お教室で行っている受験対策・音楽の教養を身につける事を目的としたコースでは、1レッスン30分〜60分(目的・レベルにより時間はかわります)の中で、楽器の名前と音楽、リズムと音符・休符の長さ、リスニング、楽曲と作曲者・曲名などを理解すると言った内容になっています。

 ご興味のある方は、体験レッスンフォーム・お電話にてお問い合わせ下さい。

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